JIMDO Creator CLI ¥50,000 買い切り 購入する

Tool / Jimdo Creator

ジンドゥークリエイターを、
コマンドで編集する。

ページの本文・モジュール・メニュー・URL・SEO・ブログを、編集画面を開かずに読み書きします。 記録と巻き戻し、文言の照合、複数サイトの取り違え防止つき。 Node.js で動く単体のコマンドです。

$ jimdo tree # ページ階層とIDを一覧する $ jimdo page 2349965892 # そのページの部品構成を見る $ jimdo snapshot 2349965892 # いまの状態を丸ごと記録する $ jimdo set 2349965892 41837 htmlCode hero.html $ jimdo textcheck 2349965892 # 文字が変わっていないか照合する 文字は1つも変わっていません。 $ jimdo restore 2349965892 # 記録した状態に戻す

できること

コマンドはすべて公開しています。ご自身の案件に当てはまるかどうか、ここで判断してください。

見る・取り出す

treeページ階層とページIDの一覧
page <pageId>そのページの部品構成。見出し・本文・画像・フォームなどが単位で出ます
get <pageId> <moduleId>部品の中身を標準出力へ
backup <保存先>全ページのHTMLと部品構成を保存
site-backupサイト全体の控え。CSS・head内のコード・メニュー構造・SEO設定・テンプレート情報
site-backup --migrate他CMSへの移行材料。部品ごとのJSON、フォームの項目と届け先、実測したテーマ、ポリシー全文、旧URL一覧のCSV

書き換える

set <pageId> <moduleId>部品の中身を差し替え(htmlCode / text
add / rm部品を足す・消す。rm は既定でジンドゥーのゴミ箱に入ります
image手元の画像をアップロードして配置。公開URLが返るので本文のHTMLでも使えます
newpage / page-newページを作る
nav title|show|hideメニューの名前・表示/非表示
nav indent|outdent|moveメニューの階層と並び順

URLとSEO

pin / pintreeいまのURLをカスタムURLとして固定。pintree は配下すべて
seo --title --desc --pathページ別のタイトル・説明・URL
seo --noindex --nofollow検索避け(ジンドゥーのプラン上 Business 以上)

ブログ

blog list|new|body|rm記事の一覧・作成・本文差し替え・削除
blog tags / cats / catタグとカテゴリー。タグは何記事に付いているかも出ます
publish-queueフォルダに置いた原稿をまとめて投稿。1記事1フォルダ、画像も一緒に
schedule install自動投稿の予定を登録(macOS は launchd、Windows はタスクスケジューラ)
imagestore setupブログ画像の置き場を用意する(初回に1回だけ)

壊さないための仕掛け

snapshot / restoreページ1枚を丸ごと記録して戻す。HTML・画像の実体・PCとスマホの見た目まで
snapshots <pageId>記録の一覧
textcheck記録時とくらべて文字が変わっていないかを照合
trash / trash restoreジンドゥー自身のゴミ箱から部品を戻す
site-restore headサイト共通の head 内コードを控えの時点に戻す
sites / use複数サイトの切り替え。作業フォルダとブラウザのタブがずれていたら、何もせず止まります

まとめて回す・整える

init <フォルダ>1サイト分の作業フォルダを作る。Obsidian でそのまま開けます
page-edit / page-publish記録を取って中身をフォルダに出す → 直して反映
archive list|save|remove|sweep使っていないページを、控えに残してから消す
archive restore控えからページを作り直す(URLも復元します
ui / wizard押すだけの操作パネル。コマンドを覚えなくても使えます(手元だけで動きます)
doctor / prompt必要なものが揃っているかの確認。詰まったときにAIへ相談する文章を作る

対応プラン: ジンドゥークリエイター Pro 以上

Free対象外です
Pro 中心的な機能はすべて動きます
Business 以上 すべて動きます
ジンドゥーAIビルダー対象外です(クリエイター専用)

Freeプランが対象外である理由。 Freeプランには、ジンドゥー側に「ページごとのSEO設定」と「カスタムURL」がありません (ジンドゥーのプラン比較表でも「除く」と記載されています)。 そのためURLを固定できず、ページを移動すると旧URLが404になります。 このツールの中心的な機能が成立しないため、対象から外しています。

この判断は、実際に3つのプランのサイトで試して確かめたものです。 読み出しだけでなく、書き込みでも同じ結果でした。

Proプランでの制限がひとつあります。 robots メタ(noindex / nofollow)の設定は、ジンドゥーのプラン上 Business 以上です。 Proプランではこの部分だけ動きません。それ以外はすべて動きます。

動作環境

macOS実案件で運用中
Windows 11実際に動かして確認しています(仮想マシン上での検証です)
必要なものNode.js 18以上、Microsoft Edge

Windowsでは、コマンド・操作パネル・自動投稿の予約(タスクスケジューラ)までひととおり動作を確認しました。
購入前に、ご自身のプランをご確認ください。ジンドゥーの管理メニュー、または ○○○.jimdofree.com というURLかどうかで判別できます(jimdofree.com ならFreeプランです)。

機能ごとの対応

できることFreeProBusiness以上
本文の差し替え・モジュールの追加削除
メニューの並べ替え・階層変更
ページの作成
ページのURLを固定する×
ページ別のタイトル・説明・URL×
noindex / nofollow××
ブログの一括投稿・タグ・カテゴリー
記録と巻き戻し(snapshot / restore)
文言が変わっていないかの検証
ジンドゥーのゴミ箱から戻す
サイト全体の控え(CSS・head・メニュー)
引越前提バックアップ(フォームの届け先・テーマ)
複数サイトの切り替え

Freeで×が付いているのは、ジンドゥー側にその機能が無いためです(プラン比較表でも「除く」)。

プランに関係なくできないこと

できないこと理由
画像の代替テキスト(alt)の設定画面での操作が必要です
カスタムCSSの書き込み書き戻す方法が見つかっていません(読み出しと控えはできます)
公開済みブログ記事のURL変更ジンドゥー側で変更できません
ページ削除の取り消しゴミ箱に入りません(控えを取ってから消す運用になります)

ケーススタディ

受託の現場で実際に使っている場面です。

「文言は一字も変えないで、配色だけ」

HTMLを書き換えると、言い回しがどこかで変わります。AIに渡せばなおさらで、 頼んでいない修正を勝手に入れてきます。目視では気づきません。

$ jimdo snapshot 2349965892 --note "配色変更まえ" 記録しました。PCとスマホの見た目・画像の実体・HTMLを保存 $ jimdo set 2349965892 41837 htmlCode hero.html $ jimdo textcheck 2349965892 文字は1つも変わっていません。

公開ページから文字だけを抜き出して、変更前後で突き合わせています。 この出力を、そのまま報告に添えられます。

「このページ、サービスの下に移しておいて」

ジンドゥーはページを移動するとURLが変わります。先に固定してから動かします。

$ jimdo pintree 2349965892 # そのページと配下すべてのURLを固定 $ jimdo nav indent 2349965892 # 1段下げる

固定した場合としない場合を、実際に比べた結果です。

移動前移動後
固定した/子ページ/変わらない
固定しない/子ページ//親ページ/子ページ/旧URLが404

ページを1枚動かすだけで、それまでのURLが失われます。 案内済みのURL、名刺やチラシに刷ったURL、検索結果のURL——すべてです。

実測: 49ページのURLを事前に固定し、移動後の変更0件

「他のCMSに移したい。いくらかかる?」

移行案件でいちばん読めないのが、中身の吸い出しです。1コマンドで材料が出ます。

$ jimdo site-backup --migrate --full
出るもの移行でどう使うか
ページの中身を部品ごとに分解したJSON見出し・本文・画像・リンクが部品単位。HTMLから切り出す作業が要りません
フォームの項目と、届け先メールアドレス新CMSでフォームを作り直すための設計図
テーマ(実測した色・書体・行間)新CMSのテーマを合わせるための実測値
プライバシーポリシー全文・Cookieバナー文言そのまま新サイトに載せられます
旧URL一覧(CSV)右の列に新URLを書けば、そのまま301の表になります
ページ構造・メニュー・ブログ記事一覧新CMSのページ構成をつくる元

フォームの届け先アドレスは、公開ページのHTMLに一切出てきません。 ジンドゥーがサーバー側だけで持っているため、解約したあとでは二度と取り出せません。 移行案件で最後に困るのがここです。

実測: 124ページ・部品2,079個・フォーム12件・ポリシー23,451文字を、1回のコマンドで取得。

「記事を◯本入れておいて」

原稿と画像を1記事1フォルダで置いておき、まとめて流します。 meta.ymlpublish: true と書いたものだけが投稿されるので、 書きかけが公開されることはありません。

$ jimdo queue # 投稿待ちの記事を確認 $ jimdo publish-queue --dry # 何が投稿されるかだけ見る $ jimdo publish-queue

実測: 183本を0失敗。1本あたり約8秒。 画面をクリックする方式では成功率が3分の1で、途中で断念しました。

「別のクライアントのサイトを触っていた」

複数のサイトを1つのアカウントで持っていると、 編集画面のタブが別のサイトのまま作業してしまう事故が起きます。 このツールは、作業フォルダに書いてあるサイトと編集画面がずれていたら、 何もせずにその場で止まります。

開いているサイトが違います。 このフォルダのサイト : s11393506a84107df ブラウザのタブ : sa93916ac8578ebcf

クライアントごとに1フォルダで管理し、切り替えもコマンド1つです。

$ jimdo sites # アカウントのサイト一覧と、いま開いているサイト $ jimdo use taiwansanpo # このサイトの編集画面に切り替える

控えを取りながら作業できます(そして、戻せます)

ジンドゥーには保存も取り消しもありません。触った瞬間が本番です。 これまでは複製ページを作ってnoindexにする、といった回避策で凌いでいたはずです。

このツールは、中身を変える前に必ず控えを取る作りにしてあります。

どうやって控えが増えるか

$ jimdo page-edit 2349965892 変更前の記録を取ります… 画像を保存しています… 14 枚 見た目を撮っています… PC・スマホの2枚 記録しました: snapshots/s1139…/2349965892/20260921-113045 モジュール 23 件(コマンドで戻せるのは 19 件) 画像 14 枚 / スクリーンショット あり

page-edit記録を取ってから中身を作業フォルダに出します。 記録に失敗したら、中身を変える前にそこで止まります。 「控えを取り忘れたまま触ってしまった」が起きません。

コマンド何を控えるかいつ使うか
snapshotページ1枚。HTML・画像の実体・PCとスマホの見た目触る前に毎回
page-edit上と同じものを自動で取ってから編集に入る作業の入口として
backup <保存先>全ページのHTMLと部品構成案件の受け取り時・納品前
site-backupCSS・head内のコード・メニュー構造・SEO・テンプレート週1回など定期で

控えはご自身のパソコンの中に残ります。 作業フォルダを作ってあれば、その中の snapshots/ に溜まるので、 そのまま普段お使いのバックアップや履歴管理に乗せられます。当方のサーバーには何も送られません。

どうやって戻すか

$ jimdo snapshots 2349965892 20260921-113045 配色変更まえ 20260919-201233 初回 $ jimdo restore 2349965892 --dry # 何が戻るかだけ見る 【確認のみ】記録 20260921-113045 の状態に戻します(19件) 41837 htmlCode 1284文字 … $ jimdo restore 2349965892 # 実行する 41837 戻しました … 成功 19 / 失敗 0

名前を省くといちばん新しい記録に戻ります。日時を書けば、その時点に戻せます。 先に --dry で中身を確かめられるので、いきなり本番が動くことはありません。

戻し先は1つではありません

何が起きたか戻し方
ページの中身を壊したrestore <pageId>
部品を1つ消したtrash restore <moduleId> <pageId>ジンドゥー自身のゴミ箱から
head内のコードを消したsite-restore head
ページごと消したarchive restore <控えの名前>URLも復元します
テンプレートやCSSを変えてしまったsite-backup の控えを見ながら戻す

rm で消した部品は、既定でジンドゥーのゴミ箱に入ります(その場で消えるのは --purge を付けたときだけ)。

正直に書いておきます。 コマンドで戻せるのは文章とHTMLの箱だけです。 画像やフォームの箱は、ジンドゥーが独自の形で持っているため戻せません。 ただし記録にはそのときの画像の実体とPC・スマホの見た目が残っているので、 何がどうだったかを見ながら作り直せます。 snapshot は実行時に「コマンドで戻せない箱」を名指しで出すので、 戻せないものがどれかを、作業に入る前に把握できます。

AIやスクリプトと組み合わせる

このツールは手足です。何を書くかはAIや人が決め、サイトに触るのはコマンドだけ。 この切り分けがあるので、AIに任せても失敗が「あとから戻せる」範囲に収まります。

毎月の更新が止まらなくなる(自動ブログ更新)

「月4本」で受けている更新は、いちばん止まりやすい仕事です。 ネタを決めて、書いて、画像を用意して、管理画面に入って、貼って、タグを付けて、公開する。 1本あたりの手間が小さくないので、忙しい月から順に後回しになります。

原稿を1記事1フォルダで置いておく形にすると、投稿はコマンド1つになります。

blog/_queue/2026-10-01-秋の新メニュー/ ├── meta.yml タイトル・タグ・publish: true / false ├── body.md 本文(Markdown) └── images/ 画像はここに入れるだけ $ jimdo publish-queue # publish: true のものだけ投稿される $ jimdo schedule install # 決まった時刻に自動で流す

ここにAIを足すと、月初にまとめて下書きを作らせて、人は読んで選ぶだけになります。

誰が何をするか
AI原稿フォルダを1か月分つくる。すべて publish: false(下書き)で
読んで直す。出してよいものだけ publish: true に変える
コマンド予約した時刻に、true のものだけ投稿する

書きかけが公開されることはありません。 publish: true と書いたものしか投稿しない作りです。 「AIが勝手に公開してしまった」が起きない場所に、人の判断を置いてあります。

画像の置き場は jimdo imagestore setup を1回だけ実行すれば用意できます。 あとは記事フォルダの images/ に入れるだけで、アップロードと貼り込みまで済みます。

予約は macOS なら launchd、Windows ならタスクスケジューラに登録します。 クライアントに「毎月更新します」と約束しても、回せる形になります。

料金改定・営業時間の変更を、全ページ横断で

「消費税が変わったので全部直して」「営業時間が変わりました」—— どのページに書いてあるかを探すところからが仕事です。 ページが100枚あれば、目で追うのは現実的ではありません。

$ jimdo backup ./控え # 全ページのHTMLを手元に落とす $ grep -rl "10:00" ./控え # どのページに書いてあるか探す $ jimdo snapshot 2349965892 # 直すページを1枚ずつ記録して $ jimdo set 2349965892 41837 htmlCode 直した.html $ jimdo textcheck 2349965892 # ほかの文字が変わっていないか照合

手元にファイルとして落ちるので、普段お使いの検索・置換の道具がそのまま使えます。 エディタでも grep でも、AIに一覧を作らせても構いません。

手元のデータから、ページを作る

商品の一覧、イベントの予定、店舗ごとの情報—— スプレッドシートやCSVで管理しているものを、そのままページにできます。

スプレッドシート / CSV / 自社の在庫データ ↓ 手持ちのスクリプト(言語は問いません) 原稿フォルダを書き出す $ jimdo publish-queue または $ jimdo page-publish <pageId>

このツールが受け取るのはフォルダとファイルだけです。 そこまでを何で作るかは自由なので、Excel でも Google Apps Script でも Python でも構いません。 ツールの作法を覚え直す必要がありません。

AIに任せるときの、安全な型

AIにHTMLを書かせると速いですが、頼んでいない言い回しの修正を勝手に入れてきます。 この順で挟むと、失敗が本番に残りません。

$ jimdo snapshot 2349965892 ① まず記録する (ここでAIにHTMLを書かせる) $ jimdo page-publish 2349965892 --dry ② 何が変わるかだけ見る $ jimdo page-publish 2349965892 ③ 反映する $ jimdo textcheck 2349965892 ④ 文字が変わっていないか照合する $ jimdo restore 2349965892 ⑤ だめなら戻す

AIは「書く」だけで、サイトには触りません。 触るのはコマンドで、その前後に記録照合が入ります。 AIの出来不出来に、クライアントのサイトを預けずに済みます。

この出力は、そのままクライアントへの報告に使えます。 どのページを変えたか、変更前はどうだったか、文字が変わっていないか——すべて残ります。

AIツールとの組み合わせ

Claude Code スキルとして読み込めます
OpenAI Codex AGENTS.md を置いてあります
その他のCLI・自作のスクリプト Node.js で動く単体のコマンドです
AIなしでも ほとんどの機能はAIなしで使えます

ChatGPTもClaudeも契約していない方へ。 記録と巻き戻し、サイト全体の控え、文言の照合、ブログの一括投稿と予約投稿、URLの固定、 移行データの取り出し、複数サイトの切り替え——これらはすべてAIなしで動きます。 月額の契約は要りません。

AIが要るのは、原稿やHTMLを書くところだけです。 ご自身で書くなら、AIは要りません。

画面を、いっさい触りません

これまでの自動化は、画面を見て、座標を計算して、クリックしていました。 文章を1つ直すのに何十往復もかかり、テンプレートが違うだけで崩れます。

これまで: スクリーンショット → 座標を計算 → クリック → 確認 → …(何十往復) これから: コマンド1行 → 完了

人が手でブラウザにログインし、ツールはそのログイン状態を借りて編集します。

このツールが「しないこと」

しないことだからどうなるか
画面を撮って座標を計算する速い。テンプレートやウィンドウの幅が変わっても崩れません
マウスとキーボードを自動で動かす作業中のパソコンを取られません。裏で走らせたまま、別の仕事ができます
パスワードを受け取る設計上、受け取れません。人が手でログインし、その状態を借りるだけです
クライアントのIDを預かるご自身のアカウントを管理者として招いてもらう形のまま使えます
AIに判断させて実行するAIを契約していなくても動きます(ひとつ上の節)

クライアントのアカウントの扱い(受託の方は必ずお読みください)

ジンドゥー利用規約 第5条(5) に照らし、次の形をお守りください。

このツールは人がログインしたブラウザを借りる設計なので、 この形のまま何も変えずに使えます。

向いている方・向いていない方

向いています向いていません
ジンドゥーの改修・修正を受託している制作者の方 ページが数枚の個人サイト。画面で直したほうが速いです
複数のクライアントサイトを抱えている方 コマンドを1行も打ちたくない方。準備の時点で数行必要です
ジンドゥーを自社運用していて、記事や商品ページが多い店舗・企業 ジンドゥーAIビルダーをお使いの方(クリエイター専用です)

正直に書いておくこと

購入前に必ずお読みください。

アカウントが停止される可能性を、完全には否定できません

このツールはジンドゥーの公式な製品ではなく、ジンドゥー社の承認も受けていません。 2026年9月時点のジンドゥー利用規約を確認しましたが、 自動化やツールの利用を名指しで禁じる条項はありませんでした。

ただし同規約 第5条(5) には「当社が不適当と判断する行為」を禁じる包括条項があり、 第11条により、違反またはそのおそれがあると判断された場合に契約を解約できるとされています。

つまり、特定の条項に違反していなくても、先方の判断でアカウントを止められる建て付けです。

受託でお使いの方へ。 止まるのは作業に使ったアカウントです。クライアントのサイトを預かる立場である以上、 このリスクをどう扱うかは、ご自身で判断し、必要ならクライアントにも説明してください。 当方は結果について責任を負いません。

仕様変更で動かなくなることがあります

ジンドゥーは予告なく仕様を変更できます(同規約 第28条)。 動かなくなった場合、修正に努めますが、期限も実現も約束しません。

画面操作が完全にゼロにはなりません

画像の代替テキスト(alt)、ブログの日付表示のオン・オフなど、一部の設定は画面で行います。

すでにお使いの方は、専用ブラウザを一度閉じてください

ブラウザが背面のタブを抑制すると、コマンドが止まることがあります。 これを切るための設定は起動時にしか効きません。 更新後は、専用ブラウザを一度閉じてから開き直してください。

巻き戻せるのは文章とHTMLだけです

画像・フォームはジンドゥーが独自の形で持っているため、コマンドでは戻せません。 ただし記録時のページ全体・画像の実体・PC/スマホの見た目は保存されるので、 何がどうだったかは必ず追えます。

カスタムCSSは書き込めません

読み出して控えることはできますが、コマンドで書き戻す方法は見つかっていません。 CSSの変更はジンドゥーの画面で行ってください。

価格

¥50,000
税込・買い切り + 更新1年つき

受託でお使いの方へ(ライセンスの範囲)

扱えるサイト数無制限。クライアントのサイトを何件扱っても追加費用はありません
使える人数1本で3名まで(同じ会社・チームの方)。4名以上は追加購入をお願いします
ご連絡の窓口1本につき担当者1名。リポジトリへの招待もこの1名です
受託制作での利用できます。これを想定して作っています
成果物作ったサイト・記事・HTML・控えのデータはすべてお客様のものです。納品物に含めていただけます
できないことツール自体をクライアントに引き渡すことはできません(再配布・転売の禁止)

ご連絡の窓口は1名でお願いしています

少人数で運営しているため、同じ件について複数の方から別々にご連絡をいただくと、 経緯が追えなくなり、お答えの質と速さが落ちます。 窓口を1名に定めていただくことで、経緯を残したまま対応できます。 ご不便をおかけしますが、ご理解ください。

「1年後も使える」の意味を正確にお伝えします。 一般の買い切りソフトと違い、このツールはジンドゥー側の仕様変更で動かなくなることがあります。 更新が止まった状態で仕様が変わると、お手元の版は動かなくなる可能性があります。 1年経ってもその時点の版はそのまま残りますが、動き続けることをお約束するものではありません。 継続してお使いになるなら、更新の継続をおすすめします。

含まれるもの

CLI本体Node.js で動く1ファイル。追加のインストールは不要です
手順書準備、デザイン変更、ブログ更新、記録と巻き戻し、複数サイトの扱い
つまずきの記録実際に踏んだ落とし穴と直し方。ここがいちばん価値があると思っています
技術資料仕組みの記録。ご自身で直したいとき・仕様変更に追随するとき
操作パネルダブルクリックで開く画面。コマンドを打たずに作業できます
画像置き場の自動設定imagestore setup の1コマンドで、ブログ画像の置き場を用意します
更新(1年間)仕様変更に追随できた分をリポジトリで受け取れます

サポートの範囲

するしない
動かなくなった報告の受付(担当者の方から個別サイトの作業代行
原因の調査ジンドゥーの使い方のご質問
直せたら更新を配布修正期限のお約束
担当者の変更手続き(無料)クライアント対応の代行・同席
担当者以外の方からのご質問への回答

返金について

ジンドゥーは予告なく仕様を変更します。それによって使えなくなることがあるため、次の場合に返金します。

いつ条件返金
購入から14日以内ジンドゥーの仕様変更で使えなくなった(購入時点ですでに使えなかった場合を含む)全額
15日目以降ジンドゥーの仕様変更で使えなくなり、ご報告から30日以内に修正版を出せなかった更新期間の残り日数に応じて日割り

上記のいずれにも当たらない場合(思っていたものと違った、使わなくなった、 お客様の環境に起因する不具合など)は返金できません。返金した時点で、リポジトリへのアクセス権は停止いたします。

よくあるご質問

クライアントのサイトに使えますか

はい。それを想定して作っています。扱えるサイト数に制限はありません。ただしクライアントのIDを預からず、ご自身のアカウントを管理者として招いてもらう形にしてください(ジンドゥー規約 第5条(5))。

制作会社で複数人が使えますか

1本で3名までお使いになれます(同じ会社・チームの方)。4名以上の場合は追加購入をお願いします。

ただしご連絡の窓口は1名(担当者)とさせていただいています。リポジトリへの招待もこの担当者1名のGitHubアカウントに対して行いますので、ほかの2名は社内で担当者を通じてお使いください。

担当者を変えたいのですが

事前にお知らせください。費用はかかりません。新しい担当者の氏名・メールアドレス・GitHubアカウント名をお送りいただければ、前の担当者のアクセスを停止したうえで、新しい担当者をご招待します(同時にお二人がアクセス権をお持ちになることはありません)。

担当者が退職・離任された場合も同じ手続きです。お届けのない間は、更新の受け取りとサポートが止まります。

担当者以外の者から質問してもよいですか

恐れ入りますが、担当者の方からお願いします。前の担当者とのやりとりの続きを別の方が引き継いでご質問いただくこともできません。その場合は、先に担当者の変更をお届けください。

クライアントにツールごと納品できますか

できません。再配布・転売は許諾していません。作ったサイト・記事・HTMLなどの成果物はすべてクライアントのものです。そこに制限はありません。

プログラミングの知識は必要ですか

コマンドをコピーして貼り付けられれば使えます。ただし最初の準備(専用ブラウザの用意)でコマンドを数行打ちます。デザイン変更でHTMLを書き換える部分は、ご自身で書くかAIに書かせるかのどちらかです。

パスワードをAIに渡すのですか

渡しません。人が手でブラウザにログインし、ツールはそのセッションを借りるだけです。設計上、ツールはパスワードを受け取れません。

ジンドゥーAIビルダーでも使えますか

使えません。ジンドゥークリエイター専用です。

Freeプランでも使えますか

使えません。Pro以上が必要です。Freeプランには、ジンドゥー側に「ページごとのSEO設定」と「カスタムURL」がありません。そのためURLを固定できず、ページを移動すると旧URLが404になります。中心的な機能が成立しないため、対象から外しています。

なお、Freeプランには独自ドメインも付きません(○○○.jimdofree.com)。お客様のサイトをお預かりする場面では、まず出てこないプランかと思います。

動かなくなったら

更新期間中(購入から1年)は、リポジトリのIssueでご報告ください。原因を調べ、直せたら更新を配布します。ただし修正の期限や実現はお約束できません。

1年を過ぎるとどうなりますか

ツールは止まりません。買った版はそのままお使いいただけます。届かなくなるのは更新とサポートです。ただし上に書いたとおり、ジンドゥーの仕様が変わると更新なしでは動かなくなる可能性があります。

更新は必ず出ますか

お約束はできません。ジンドゥーの仕様が変わらなければ更新が少ない年もあります。「毎年必ず新機能が出る」ものとしてではなく、動く状態を保つための保守料とお考えください。

お申し込み

お届けは GitHub リポジトリへのご招待です。決済のあと、その場でご招待をお送りします。

  1. GitHubのアカウントをご用意ください(無料。まだの方は github.com/signup
  2. 下のフォームでGitHubのユーザー名とお支払い情報をご入力ください
  3. 決済後、リポジトリへの招待メールが自動で届きます
  4. 招待を承認すると、ツールと手順書がすべてご覧になれます
ご請求先のお名前です。担当者の変更をお申し出いただくときの照合に使います。
ご連絡の窓口となる方です。ツールをお使いになれるのは、同じ会社・チームで3名までです。
ここの入力間違いが、いちばん多いお手続きのつまずきです。 GitHub にログインし、 ご自分のページの URL(https://github.com/ のあと)をそのままお書きください。

お申し込みの前にご確認ください

  • ご招待は上記の GitHub アカウント1つにお送りします。
  • ご利用は同じ会社・チームの3名まで。ご連絡の窓口はご担当者1名のみです。
  • 再配布・転売はできません。クライアント様へツールごとお渡しになることもできません。
  • ジンドゥークリエイター Pro 以上が必要です(Freeプランでは動きません)。
  • お客様のご都合による返金はいたしかねます。

カード情報は PAY.JP に直接送られます。当方のサーバーを通らず、保存もいたしません。
本人認証(3Dセキュア)が求められた場合は、画面の案内に従ってお進みください。